サービスを提供して思うこと
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赤ラボを中心としたサービスを始めて7年になるけど

実際はコミュニティの運営などをさらに数年前からやってたりする


コミュニティの運営、サービスの提供というのは一筋縄ではいかない

もちろん提供するだけならやるだけなのだから

どこぞのwikiでも見ながらサービスやシステムを構築すれば良いだけなのだが

実際のところは運営業務が入ってくる


そこが一番難しいわけで


初めて運営したコミュニティはFC2ブログのSkype同好会だった

ブログユーザーたちということで、年齢や性別、境遇も様々だった

僕自身は当時まだ中学生で、今でいうイキリオタク全盛期だった

「大人に負けないぞ」という気概がえげつなくて

ネット通話なんかでもできるだけ声を低く見せようと必死だった(もちろん今聞けば笑っちゃうほど声変わり前特有のハスキーで高い声なのだけど)



そんな風に強がって、背伸びしてコミュニティを運営してきたんだけど

やっぱり重要だなあって思うのはユーザーとの距離感で、特に手作りで小さいコミュニティにおいては顕著だった

その運営が近しい存在じゃなきゃいけないし、どこか遠い存在に感じられてしまったら、その時点で意見が回らなくなってしまう

これは仕事や町内会みたいな縦割りが重視される環境なら良いけど、お遊び団体やおしゃべりのコミュニティでは不向きなんだよね


だからできるだけフレンドリーに接したし、自身の余裕がなくならないよう、できる限り努力した

余裕がなくなるとどうしても言葉遣いが粗暴になったり、考え方が幼稚になってしまうからね

どんな状態でも相手よりちょっと上の精神状態を保とうと心がけた

相手を下に見るとかではなく、相手に余裕のなさを悟られない態度を心がけたわけですな

実際のところ余裕なんてなかったわけで、学校もあるし、いい友人に恵まれたとはいえ、悩みだってある

思春期の頃は特に辛かったように思う、反抗期なんてないぞと言わんばかりに落ち着いて見せようと思っていた

(実際のところは全く落ち着きなんてなくて、ちゃんと反抗期をしていたのだから面白いのだが、当時の自分は少なくとも反抗期ではないと思い込んでいた。これこそが反抗期だったんだろうけど。)

実際の精神状態を隠そうと必死で、でもなんだかんだブログには好き勝手書いてそれ自体が余裕を作ってくれていたように感じる

不満の一つ一つがブログのネタになるし、いいことも悪いことも、全部ネタになると思えば楽しかったようにも感じる

ニコ生を始める、そして赤ラボへ

それから数年ほど経って、ニコ生を始めた

ブログ仲間の黒之(当時の名:カラス天狗)という男が勧めてくれたんだったと思う

当時、ニコニコ動画が好きということで黒之とはよくつるんでいた

お互いSkype通話を深夜までやったりして、いわゆるマブダチな感じになっていた


ネットラジオに興味を持って、自前でラジオ配信をねとらじというサービスで配信したりしていたのだが

そんな僕にニコ生を勧めてくれたのが黒之だった

当時始まって間もないサービスだったニコ生は、やっと一般ユーザーに公開されたばかりだった

当時中学生だった僕にはまだ月500円というニコニコ動画プレミアム会員費は大きかったものの

ノリと勢いでやってしまうのもまた中学生というもので、なんだかんだ登録してしまった


初めてのニコ生はそこそこ楽しく、今ほど過疎ってもいなかったので雑談枠ですら初見が5人程度くるのが日常茶飯事だった

僕の気持ちも少しずつニコ生にシフトしていき、そのままブログコミュニティはゆっくりと自然消滅することになる


そんな中、中二病もあり、僕は新しいことを始めた

「プログラミングしたい」

小学生の頃からしょぼいプログラムは組んでいた

HSPというお手軽スクリプト言語があり、それを活用して簡単なゲームをよく作っていたのだが

中学生になったということで、当時日本で勢いが出始めていたTwitterのクライアントソフトの製作に着手したのだ

おおよその機能を作り込んで、TL表示とつぶやきの送信までこぎつけた僕はこれを公開したい気持ちに駆られた

そこで始めたのがAkaLaboというサイトだった


AkaLaboはTwitterクライアントを製作し、それを公開するための自前のサイトだった

当時はまだサーバーを持っていなかったので、FC2のサーバーにデータを保管していた

これがのちの赤ラボサーバーになる

マイクラを始める

マイクラを始めるのは3.11の年、2011年ごろだったと思う

ニコ生のネタとして半年ほどプレイして、ボッチプレイがさみしくなったためマルチに移行した

最初はAkaCraftサーバーという名前だったのだが

いつの間にかAkalaboサーバーという名前になっていた(これは本当に謎で、いつ移行したのかわからない)


なんだかんだマイクラは楽しく、色々な人と知り合えることからそのサービス展開は長く続いた

そして今もなお続いて、今年で7年である


サービスの提供はモチベーションが全てで

だからこそ楽しくやらなくちゃいけない、運営が楽しくないと、ユーザーに何にかを与える余裕が生み出せない

余裕を保つのが何より大事


そんなわけで、過去を振り返る感じになって

ちょっと懐かしいあかつきでした

三日坊主にならないよう、明日も書くぞ!

赤月 420 ポイント
39 5月 20

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